副交感神経を高めるツボはこれだ!!

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田地野です。
いつも記事に目を通して頂いてありがとうございます。

早速ですが…
自律神経ってご存じですか?

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自律神経=交感神経+副交感神経

これには、
交感神経副交感神経からなります。

これは、いわゆる運動神経とか感覚神経とは違って、
全体トーンというかテンションというか、
そういったものを調節する神経です。

交感神経は「緊張」

副交感神経は「弛緩」

そんなイメージで捉えて頂いて結構です。

時には、どちらかが優位となり働き。
またある時には、もう片方が優位に働きといった感じで、
うまくバランスをとり生活サイクルが成り立っています。

その中でも今回は
副交感神経にスポットライトを当ててお話してみます。

副交感神経が優位だとどうなる?

まずは、思い出してみてください。

  • 食事のあと(食べ物を胃や腸で消化吸収しているとき)
  • 湯船に使っている時
  • ソファーで寝そべっているとき

これってみんなリラックスしていませんか?

要は眠くなりませんか?

人はリラックスしている時に、
この副交感神経が優位となります。

もちろん、バランスが大事です。
常にこのリラックスがMAXな状態では弊害が生じます。

わかりますよね?

仕事も運動も、むしろ生活自体が成り立たないほど心も体も緩みきった状態。
いわゆるぐーたら状態。
これでは話しになりません。

だからバランスが大事

だけどこのバランスをコントロールする方法があるんです。

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こんな場面を思い浮かべてみてください・・・

大事な試合の前です。
大事な試験でもいいでしょう。
緊張してもうどうしようもないという場面を思い出してください。

僕の中で、最近緊張したことは…
120人を超える人の前でセミナーを開催したこと。
リハーサルでもうまくいかない…
でも参加者は続々と集まり、会場はすぐにいっぱいとなりました。

そして共同演者から、
マイクを引き継いだ瞬間…

簡単なコンサートくらい開けそうな会場に埋め尽くされた
セミナーの参加者の視線がすべて僕に集まっています。

 

って、これを聞いただけでドキドキしませんでした?

この状態って興奮・緊張している状態。
要は、交感神経が優位です。

さてこの局面で何をしたら、
このバランスをひっくり返せるのでしょうか?

副交感神経を高める「ツボ」と呼吸法の究極の組み合わせ法

副交感神経を高める「ツボ」

ここでぜひ試してもらいたい「ツボ」があります。

それが指の爪の生え際です。
爪の生え際をもう1方の手の親指と人差指でもむように刺激してほしいんですね。

以前、「爪もみ健康法」としてテレビなどでも取り上げられましたが、
指の爪の生え際には
動静脈吻合(動脈と静脈の切り替えポイントで血管が網目のように張り巡らされる)があり、
その部位を刺激することで、血流が促進されます。

その結果、サーモグラフィでもわかるくらいに、
手さらに足までも温度が上がるようです。

参考文献:爪もみ健康法の実験的検討
治療 Vol. 89 , No.3 2007

「手が暖かくなる」
と言えば、伝統的な心理療法の一つである自律訓練法でも取り入れられていますね。

自律訓練法では「手が暖かくなる」と唱えながら、
実際の手の暖かさを感じるというものですが、

この「爪もみ」は事実上、体温が上がるわけですから、
疑いようのない効果が期待できます。

また、指先は神経も細い神経が広がっている場所で、
適度な力で刺激を加える事で、
それが「快感」「気持ちよさ」として、リラックス状態を引き起こす効果も期待できます。

「爪もみ」に組み合わせたいシンプルすぎる呼吸法

この「爪もみ」の効果をさらに引き上げるのが呼吸法です。

 

例えば、緊張している時の心臓のドキドキ・・・

これって、意図的に抑えられますか?
相当難しいですよね。

 

ですから、意図的に変えるのは、呼吸がベストです。

副交感神経,高める,ツボ

よく試合前に深呼吸して、
フーっと長く、口から息を吐く選手を見たことないですか?

自律神経がコントロールしているものの中の一つに、
呼吸があります。

さっきも出てきました、
心臓の拍動は意図的に変えれませんよね?
おしっこの量は変えれますか?
食べ物の消化スピードは変えられますか?
なかなかできないですよね。

だけど、呼吸だけは早くも遅くもできますよね。
今から30秒間息を止めてみてください。
今から30秒間1秒毎に呼吸をしてください。

 

どちらもできますよね。
この意図的に行う行為に、
自律神経は徐々に同調をしていきます。

つまり、呼吸をゆっくりにすれば、
副交感神経が優位になってくるわけです。

そう、呼吸を意図的に変えると言っても、それだけでいいんです。

腹式呼吸がいいとか、何秒吸って何秒止めてとか・・・
そんなんいちいち考えてるほうが、リラックスを妨げますよ(笑)

 

ですから、緊張している場面、もう少しリラックスが必要と感じた場面で、
まずあなたがやることは、
鼻からゆっくりと息を吸います。
そして口から、吸った時の倍時間をかけて吐きます。

この意図的な呼吸の操作に、
「爪もみ」を加えます。

もっとシンプルに表現すれば、

爪を揉みながらゆっくり息を吐く

これをまずは、落ち着くまで繰り返しましょうか。
徐々に自律神経のバランスはひっくりかえりますよ。
そしていつものパフォーマンスが出せるはずです!

先ほどの120人の前でのセミナーも、
直前に爪もみ+呼吸で、「スーッと」自分のゾーンに入って行くことができました。

ココロとカラダは繋がっています。
ココロからカラダにアプローチもできますし、
カラダからココロにアプローチもできます。

この両面からの変革をサポートするのが我々の使命だと思っています。

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この副交感神経を優位にして、
徹底的にコンディショニングを図るための極意とも言える

スリープチャージについての記事も参考にしてみてください。

【スリープチャージって何?って方はこちら!】

睡眠時に副交感神経を徹底的に優位にして翌日爆発! スリープチャージ

 

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